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インターネットの常時接続環境の構築に関する次の記述を読んで,設問1〜3に答えよ。
B社では,外部に委託していた公開サーバの機能を,新たに自社内に設置する公開サーバに移設することにした。さらに,インターネット回線を現在よりも高速な常時接続回線に入れ替えることにした。
外部に委託していた公開サーバの管理を担当していたFさんは,上司から,新しいネットワークの検討を行うよう指示を受けて,図に示すネットワーク構成を考えた。ネットワークのセグメントを,非武装セグメント(以下,DMZという)と内部LANとに分けるために,図中のルータを新規に導入する。また,DMZに設置する公開サーバ及び内部LANに設置する内部メールサーバも,新規に導入する。ここで,B社の社員あてに送られてきた電子メールは,内部メールサーバに設定するメールボックスに蓄積される。
図中の公開サーバで稼働させるサービスと,そのサービスで使用するプロトコルは,表のとおりである。
| 表 サービスとプロトコル |
| サービス |
プロトコル |
| 電子メール |
SMTP |
| Webページの公開 |
HTTP,HTTPS |
| ホスト名の名前解決 |
DNS |
| 遠隔仮想端末 |
TELNET |
| ファイル転送 |
FTP |
設問2 図におけるIPアドレスの設定に関する次の記述中の に入れる適切な字句を,解答群の中から選べ。 Fさんは,インターネットサービスプロバイダに,新しいインターネット回線とグローバルIPアドレスの借用の申込みを行い,B社で使用できるグローバルIPアドレスとして,xxx.yyy.133.152〜xxx.yyy.133.159の割当てを受けた。このグローバルIPアドレスをDMZの公開サーバに割り振るときには,サブネットマスクを c に設定する。 一方,内部LANでは,クラスCのプライベートIPアドレスをサブネットに分割せずに使用することにして,ネットワークアドレスには192.168.133.0を使用することにした。このときには,内部LANのサブネットマスクを d に設定する。
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